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太鼓の達人

太鼓の達人プラス

太鼓の達人プラスの使い方、レビュー

日本全国のゲームセンターで大人気の『太鼓の達人』がスマホゲームで遊べます。
いつでもどこでも、あなたの手元で太鼓の達人がプレイできちゃうのは嬉しいですよね。
しかも基本プレイは無料!場所もお金も気にする事なく太鼓の達人を楽しんじゃいましょう。

※一部有料アイテムがあります
太鼓の達人プラス

このような見慣れた曲選択画面になります。
「むずかしい」や「おに」も搭載されているので、腕に自身のある方は是非!
アプリで練習して、ゲーセンで挑戦してみるのはいかがでしょうか。太鼓の達人プラス

画面下部、中心の円の中が太鼓の枠内(赤いまと)、枠外が淵(青いまと)です。
反応良好で、連打などもしやすいですよ。太鼓の達人プラス

こちら「おに」モードなのですが、とてもむずかしいです。
自分にはちょっと無謀でした。

曲の追加について

無料でプレイできる曲はいくつか搭載されていますが、
有料で有名JPOPタイトルなどを追加する事ができます。
対応曲はこちら!定期的に入れ替わるので、流行の歌も遊べるようになっています。太鼓の達人プラス太鼓の達人プラス太鼓の達人プラス

無料のままでの十分楽しめますし、課金をしても、手ごろな金額でプレイし放題ですのでファンはもちろん多くの方が楽しめるアプリです。

リズムに合わせて太鼓を叩くという、ちょっと変わったシステムの音楽ゲーム。

iPhone / iPad はタッチパネルですから、実際に画面を「叩いて」プレイできるため、太鼓の達人にもマッチしていると言えます。

叩く場所は「ドン」と鳴る太鼓の中心と、「カッ」と鳴るその周辺の2ヶ所のみ。

この遊びやすいシンプルなシステムと、J-POP やアニメソングなどの親しみやすい楽曲をそろえたこのゲームは、マニアックになり過ぎていた当時(2001年)の音楽ゲーム市場に一石を投じ、大きなヒットに繋がりました。

iPhone / iPad 版の「太鼓の達人」は初期収録曲の数が少なく、曲の追加パックの価格も割高なのが難点でしたが、アップデートにより無料曲の数が増え、当初より試しやすくなっています。

楽曲取り放題の月額 250 円コースも登場しました。

演出やゲーム性などは「定番の音楽ゲーム」と言えるだけのクオリティーですので、安心して

リズムに合わせて丸いマークが流れてくるので、それが枠に重なった瞬間に太鼓をタップします。
太鼓の達人 枠

 

  • 赤いマークの「ドン」は、太鼓の中心を叩きます。
  • 青いマークの「カッ」は、太鼓の外側を叩きます
  • マークはリズムに合わせて流れてきます。
  • そのため目視だけでなく曲を良く聞き、リズムに合わせて叩く事が大切です。
  • リズムを聴くことが攻略する上で重要なので、イヤホンを付けてプレイする事を推奨します。(イヤホンで聴いた方が太鼓の音もリアルです)マークはリズムに合わせて流れてきます。
  • そのため目視だけでなく曲を良く聞き、リズムに合わせて叩く事が大切です。

 

 

タップしたタイミングに合わせて「良」「可」の判定が行われ、上位の判定ほど高いスコアが加算されます。
また、画面上部にある「魂ゲージ」が貯まっていきます。

タイミングがズレていた場合やタップ出来なかった場合は「不可」になり、魂ゲージが減少します。

不可を出さずにマークを叩き続けると「コンボ」が増えていきます。
コンボは一定数を超えると得点に倍率がかかります。

コンボが 10、30、50、100 を越えるごとに得点効率が上がります。

曲ごとに枠から炎が出て、左上の太鼓のキャラクター(どんちゃん)が踊り出す「ゴーゴータイム」と呼ばれる時間帯があります。
これはその曲の特徴的な部分やサビ、盛り上がる部分などで発生し、曲によっては複数回存在します。
この間は得点が 1.2 倍になります。
 ※ゴーゴータイム発動中大抵の曲はサビの部分で発生しますが、サビ以外に発生する曲もまれにあるのでチェックしてみてくださいね

 

特殊な叩き方

これからご紹介するマークは簡単ですが特殊な叩き方になっていますのでご紹介します

 

  • 大きなマークは、二本の指で太鼓の左右両側を叩くと2倍のスコアが加算されます。太鼓の右側や左側だけを二本指で叩いても成立しないので注意して下さい。ただ、二本指で叩かなくても「不可」にはなりません


太鼓の達人 大きなマーク

 

  • 黄色の長い線が出てきたら画面を連打してください。「ドン」でも「カッ」でもどちらでも構いません。叩いた分だけスコアが加算されます。

太鼓の達人 連打

 

  • 風船のようなマークは「ドン」を一定回数連打して下さい。(回数は出る場面により異なります)これは「カッ」では成立しません。

太鼓の達人 ゲキ連打

 

 

  • ステージ終了後、上部の魂ゲージが一定のラインを越えているとノルマクリアとなります。
  • ラインを越えている場合、その部分のゲージは黄色や白になります。
  • ゲージを超えていない場合は失敗となります
  • 魂ゲージの量に合わせて、バックのキャラクターが増えて行きます。
    また、ノルマ以上になると背景が変化します。魂ゲージの量に合わせて、バックのキャラクターが増えて行きます。また、ノルマ以上になると背景が変化します。
  • ゲージが最大になると左上のキャラクター(どんちゃん)が金色に光ります。
  • ステージクリア後、演奏に応じて「ドンポイント」が集計され、これが一定量になると「称号」が上がります。
    称号が上がるとゲーム設定で変更できる「音色」が増えて行きます。
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  • 特定の曲の特定の難易度には「譜面分岐」が存在します。
    これはプレイ状況に合わせて譜面が変化するもので、具体的には「普通譜面」「玄人譜面」「達人譜面」の3種類があり、特定のタイミングで変化します。
  • 譜面分岐は高難度で発生します。分岐するポイントは決まっており「良」の数やスコアによって変化します。
  • 曲選択時に画面下の「オプション」のボタンを押すと、「演奏オプション」の設定を行えます。
    ここでは自動演奏の「オート」や倍速モード、音符を見えなくする「ドロン」、1ミスでアウトの「かんぺき」などを設定できます。
  • ゲーム設定の「太鼓設定」では太鼓のサイズ変更や半透明化が行えます。
    半透明化すると太鼓の裏に隠れているキャラクターを見る事が出来るようになります。
  • メインメニューの「通信対戦」は Bluetooth による対戦プレイを行えます。
    通信対戦では相手の邪魔をするタコ焼きや爆弾などのアイテムが出現します。

【 太鼓の達人プラス、基本攻略 】

  • やっている最中にどうしてもテンポが早い方にズレてしまいがちなので、曲をよく聞いて早くなり過ぎないようにしましょう。
  • 高難度の曲になるとマークが連続で出て来て、かなりの連打を要求されます。
    こうなると連射が速い人でないと、片手で連打しても追いつきません。両手で交互に叩く打ち方をマスターしておきましょう。
  • iOS 版の太鼓の達人は「ドン」と「カッ」の同時打ちが認められています。
    ドンとカッが入り乱れて来ても、全部「ドン・カッ同時打ち」で対処できてしまいます。同時打ちではタイミングがズレやすいという難点もありますが、どうしてもクリア出来ない場合は活用するのも手ですね。
  • 演奏オプションで「オート」を選択すると、自動演奏の「お手本プレイ」を見ることが出来ます。
    リズムがよく解らない曲は、お手本を見ておくことをお勧めします。

 いかがだったでしょうか?すでにされている方は参考に。これから始めようと思っている方はぜひいつでもどこでも太鼓の達人をアプリで楽しんでみてはいかがでしょうか?