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きみのまちポルティア

ワクワクな冒険があふれるシミュレーションRPG

「きみのまち ポルティア」(My Time at Portia)は、シミュレーションとアドベンチャーが合体したRPG

ポルティアの街で新しい生活を始め、荒れ果てたパパの工房を元の姿に戻すというこのゲーム

なんでもできちゃうスローライフ系農園ゲームがアプリで遊べます。PC/コンソール版のゲームコンテンツを100%再現しています

作物を育てて、動物を飼育し、ゆかいな街の住人たちと仲良くなり、忘れ去られていった謎を解き明かすも自由!やりたいことはあなた次第ということで自由な点が魅力です。

100時間だって遊べちゃうオープンワールド農園ゲーム

きみのまち ポルティア

RPGらしい謎めくストーリーもゲームの魅力。

依頼を受けて素材をつくりだすクラフトゲームや、仮想パッドで移動やジャンプ、攻撃や回避なども行えます。

50人以上のNPCと交流したり、 競馬、釣り、お宝探し、雪合戦。イベントがたくさん発生していくので飽きません。

ポルティアでは、経験豊富なワークショップのオーナーに成長するだけでなく、ポルティアの市民とお友達になったり、恋人になったりすることができます。

外にはモンスターも登場。鍛えるもよし。罠でとらえるもよし。探索コンテンツも豊富

いつでもどこでも、携帯の中にあなただけのポルティアの世界が待っています。

「きみのまち ポルティア」の特徴は膨大すぎるコンテンツと自由度の高さ

きみのまち ポルティア

モンスターにはボスもいます。

「ルーンファクトリー」「マインクラフト」といったクラフト要素のあるRPGに「牧場物語」「スターデューバレー」に代表されるスローライフ感もおりまぜたいわば全部乗せのRPG。

グラフィックこそ派手さには欠けますが、コンテンツの豊富さ、キャラの人間っぽさ、自由度の高さ。1000円で遊べるなら十分すぎます。

長く楽しめるゲームアプリです。

操作性もよい。ただし文字は若干小さい

きみのまち ポルティア

少しずつ探索範囲が広がっていくオープンワールド感もいいところ。

スマホだと文字はやや小さく感じるものの操作性は快適です。丁寧なチュートリアルやインターフェイスにより、目的を見失いづらいように設計されているのでストレスなく遊べます。

同時に、ミッションを無視できるほどの自由度の高さも見逃せません。

 

たとえ方向音痴でも、画面を見続けることに疲れたとしても、“ミッショントラッカー”と“オートファインディング”をオンにすれば、あっという間に目的地に到着出来ます。

ゲームの流れ

きみのまち ポルティア

毎度おなじみキャラメイク。

顔の造形をきちんと調整できるのが嬉しいですよね。

好みの顔立ちや、自分の顔立ちに近づけて物語の主人公を仕上げちゃいましょう。

この時点から愛着が湧いてきますよね。

きみのまち ポルティア

海を渡りやってきました、ポルティア!

このRPGっぽい遺跡などがたくさん点在するのがこの街の気持ちよさです。

ここで出会う住人との交流、または倒すべきモンスター。はたまたロマンスなど様々な出会いに胸が躍ります。

 

きみのまち ポルティア

オープンワールドを探索。まずは素材集めだが、何をしたってオッケー。

しかしアイテムを揃えるまでは自由度が低いので最序盤はミッションをこなしたほうがいいでしょう。

 

きみのまち ポルティア

ラマを調教することもできそうです。

倒すとレベルが上がるあたりもRPGっぽくてよいですね。

 

きみのまち ポルティア

こ…これは!?

しかし自由度が高い。農業や動物の飼育をしても、ゆっくりと釣りを楽しんでもOK!好きにしちゃっていいのです。

「きみのまち ポルティア」の序盤攻略のコツ

きみのまち ポルティア

兎にも角にもまずはクラフト。

まずはギルドに課せられた木材と石を集めて自宅で斧やツルハシをクラフトしましょう。ちなみに店でも買えるので面倒だな、、、と思う人はそっちでもOK。

そしたら今度はカマドをつくらさせられるので石をたくさん集めましょう。

序盤の金稼ぎは依頼をこなし、毎日の張り出されるコミッションもこなしていくのがセオリーですね。

迷ったら画面左上をチェック

きみのまち ポルティア

素材はお店でも買えることができますよ。

自分の欲しいアイテムをどうやってクラフトしたらいいか分からない場合は、「アイテムトラッカー」を使いましょう。あとはミッションは残り何mと表示されるのでトラッカーを参考に移動するといいでしょう。

時間の経過とともに、自然と解決策がわかっていくようなスローゲーム。

ポルティアでは、アイテムを集めて加工し自由に建設を楽しむことができます。

せわしい町の生活の中で、工房や農場を作っていき、小さな部屋を家にしていく。

探検して冒険を進めていくと、放置された遺跡や先史時代のテクノロジーの秘密が明らかになったり、

町の発展に役立つ数多くのテクノロジーを学ぶこともできます。半自動化された化学工場を家の裏庭に持ってくることも可能です。

クラフトゲームに牧場ゲームのような膨大なコンテンツと自由度の高さがあり、RPGとして謎めくストーリーも魅力的。世界も美しいのでぜひ遊んでみてはいかがでしょうか。