ポコポコのFP(フレンドポイント)とは、ステージをクリアしていき次のエリアに進むときに必要なものです。
ポコポコで先のエリアに進むために必要になっていくのがFP(フレンドポイント)なのです。
FP(フレンドポイント)は、ランキング画面左上に表示されています。

LINEポコポコのFP(フレンドポイント)は、次のエリアに進むために必要なポイントなのです。
FP(フレンドポイント)は、いくつかの方法で入手していくことが可能です。
①FPで進む ②ダイヤで進む ③白花を咲かせる
これらの方法からどれか選択して扉を開ける事ができます。
今回はその中でもフレンドポイントで扉を開く方法について簡潔にご紹介したいと思います。
友達にクローバーを送る
ポコポコの友達にクローバーを送って、友達が受け取ってくれるとFPを1貰えます!※同じ相手には12時間に1回送ることが出来ます。

12時間もかかるのに1ポイントだけと思うと少なく感じるかも知れませんが
友達にたくさん送ることでFPも多くGETすることができます。
この場合、ポコポコをよくする家族や友人のLINEグループを作っておくと誰に送ろうか悩まずにスムーズにGETできるのではないでしょうか。そうすると友人間で通知が多いよなどと言われたりすることも少ないと思います。
ポコポコ仲間を増やしたい時には、あらかじめ声をかけていたりした上でクローバーを送ってみるのもオススメです。
友達におねだりをする
FPを友達におねだりすることで友達が了承し、返してくれるとFPを15貰う事ができます。

↑こんな感じで友達に申請メッセージを送れます。
相手が気付いて返してくれれば、この方法が一番FPを貯めやすいと思います。
友達がLINEやポコポコのメッセージを開かず気付かないと、結構待つこともありますが無料で且つ多くもらえる方法なので1番オススメです。
広告を見てFPをGETする方法
30秒ほどの広告の動画を見てFPをGETできるようになりました。
誰におねだりをしようか迷う方もこれならオススメです。
無料でGETする方法の1つなのでこちらも活用していきたいですね。
FP以外のドアのロック解除方法
ポコポコは、FP(フレンドポイント)で次のエリアへと進んでいくことができます。
次のステージへの進む方法としてFP(フレンドポイント)が必要なのです。
ただ、次のエリアへのドアのロック解除方法は、FP(フレンドポイント)だけではありません。
他には、ダイヤを使っての解除方法があります。

ポコポコでは簡単にはダイヤは増えません。ダイヤの増やし方はまた別の記事でも紹介していますので参考にしてみて下さい。
ダイヤは貴重です。なんといっても課金でも手に入るものですから使う際には考えながら解除していきたいですね。 また購入される際にはその都度よりまとめ買いの方がお得になっています。その件も別の記事にありますので参考にしてみて下さい。
FPの必要数について

↑このように、一目見て現在のフレンドポイント(FP)数がわかるようになっています。分母の下の数に、分母の上の数が満たされると スキップと言ってフレンドポイント(FP)で扉を開ける事ができます。
日々コツコツ貯めるのがオススメです。通知が多くなるのが気になる方もいらっしゃると思いますので同じ友人には時間を空けたりと工夫次第では十分溜まりますよ。
解除するエリア | 解除に必要なFP |
---|---|
エリア2 | 50FP |
エリア3 | 30FP |
エリア4 | 80FP |
となります。こう見るとなかなかFPが必要だと思いますよね。
エリア2の解除に必要なフレンドポイントは、ゲーム開始時に貰えるので困ることはありません。
実際にフレンドポイントを自分で貯めなきゃいけなくなるのは、エリア3の解除時からになります。
フレンドポイントは、ドアロック解除のタイミングより前に貯めておきましょう。
前もって貯めておくことでゲームをスムーズに進められるのでオススメです。
FPはこんな時に活用
ラインポコポコは規定数の白花を集めなければ次のエリアに進むことが出来ないゲームです。
しかし、規定数の白花を集めなくとも次のエリアに進む方法があります。
それはダイヤかフレンドポイントを使用して現在のエリアをスキップさせるという方法です。
どうしても白花が獲得できなくてそれでも先に進みたいといった場合には、そういったスキップがとても有効となります。
フレンドポイントはこのスキップを利用する際に使用することが出来ます。
もちろんダイヤを使用してスキップすることも出来るのですが、せっかくコツコツと貯めたダイヤを使用するよりは、無料で早く獲得できるフレンドポイントを使用する方法がオススメなのです。
ここまででFPについてご紹介してきました。スキップという選択肢があるとポコポコをする上でプレイに行き詰まらず、楽しく続ける事ができるのではないでしょうか。
ぜひ皆さんもここはスキップしたいという扉にはフレンドポイントを使ってみて下さいね。

