あのペコちゃんが3マッチパズルになって登場!
今回は家族のどの世代でも食べたことのあるようなお菓子、ミルキーがパズルゲームになったアプリのご紹介です。あまりにも可愛い世界観にあなたも笑顔になるはずです。
「ペコポップ」は、ミルキーでお馴染みの「ペコちゃん」を題材にした3マッチパズル。最高にキュートでポップなパズルが楽しめます。
ミルキーとはミルク味のソフトキャンデイのことで、子供の頃に食べたことがある方もいるはず。
そのミルキーのペコちゃんを堪能できるのが本作。ブロック全般のデザインも可愛く、マッチした時の演出もキュート&爽快でとてもイイ感じです。
ちょっとでも気になった人はぜひ遊んでみてほしいです。
簡単操作で可愛いブロックを揃えよう。
バナナとかイチゴとかシンプルだけど可愛いブロック。
3マッチパズルとは縦か横に同じ種類のブロックを3つ以上そろえると消すことができるのが基本ルール。
ステージを始める前に右の画像のようにチュートリアルから始まるから、3マッチを遊んだことが無い人でも操作に慣れる事ができます。
ステージが進んでいくとお邪魔ブロックや新たな仕掛けが登場してきますが、その都度説明があるので安心してプレイすることができますよ。
「ペコポップ」は、ペコちゃんを前面に押し出したカワイイ演出が魅力!
ピンクと水色の包み紙の可愛さを再認識しました。
色んな3マッチパズルを遊んで来たけれど、可愛さと懐かしさを感じるアプリは本作が初めてです。
ルール自体はよくある3マッチですが「ペコちゃん」という素材が上手く使われているように感じます。
例えば、4つ以上ブロックを揃えると作れる爆弾ブロックが飴になっている所。飴自体はそう珍しくないけれど、その包み紙がみんな知っている「ミルキー」
また、そのブロックを消すと右の画像のように包み紙が舞う演出がとても良いです。
他にもお邪魔ブロックにペコちゃんがプリントされていたりと、不二家のお菓子感満載のとっても可愛いゲームです。
ゲームの始まり

ちょっとした導入があってゲームスタート。この男の子の名前は「ポコちゃん」って言いますが知っていますか?兄弟かと思ったらペコちゃんのボーイフレンドのようです。
ロビーとは

ホーム画面に棚があり、そこにはペコちゃんを飾れるようになっています。
パズルをクリアするとピースが手に入るので、それを集めて可愛いペコちゃんをゲットできます。
- ロビーと言われる鑑賞用の3つの商品コレクション棚では、パズルで獲得した★を商品パズルのピースと交換して商品イメージを完成させることができます。
- 商品コレクションの棚は「ドリンク」「フィギュア」「ミルキーパッケージ」の3つから選ぶ事ができます。
コインを集めよう

パズルをクリアしたり、ミッションやイベントをクリアするとコインが手に入ります。コインは右の画像のように、お助けアイテムの購入に使う事ができて便利です。
ミッションイベントのペコちゃんBINGOでは制限日数もありますので積極的にビンゴに参加してもれなくコインをもらっちゃいましょう。
無課金でも遊べるペコポップですがやはりステージが進むにあたってお助けアイテムがあるとかなり助かります。このお助けアイテムは課金でコインを購入しゲットできますが。
できるだけ課金はしたくない方もいらっしゃると思います。
このようなイベントに参加し、コインをゲットして進めていきましょう。
プリンやチョコ、フルーツのブロックパズル

容器に入ったプリンと、空っぽの容器がパズルに出てきたところ。どういう意味だろう?と思っていたらクリア条件が「容器に入ったプリン」のようです。
空容器は無視していいのですが、これを消さないと容器に入ったプリンに到達しないようですので考えながらプレイする必要があります。

今度はチョコレートのお邪魔ブロックが出てきました。お菓子がテーマの3マッチは他のアプリでも遊んだことがありますが、ペコちゃんのお菓子がテーマのゲームは格別にかわいく懐かしさや親近感もあり楽しいです。
「ペコポップ」の序盤攻略のコツ
この画面下のペコちゃんがオシャレしています。可愛いですね。
パズルを始めてすぐに、クリア条件と大体のブロックの位置の把握をするのが大事。
マッチできそうだからと目に入ったブロックから動かしていくと後から苦しくなる可能性もあります。
もう少しで解けそうだがうまく解けない時は、お助けアイテムを使ってみて下さい。1つのブロックを消すだけでも状況が変わるかもしれません。しかし、お助けアイテムはコインで購入できるものなので慎重に使いましょうね。
さまざまなミッションとギミックで構成した2,000以上のステージが楽しめるペコポップ。
単純な操作で愛らしい世界観のこのゲームは、幅広い世代の方々に楽しんでもらえるパズルゲームです。
無課金で始められますのでぜひ一度遊んでみてはいかがでしょうか?

