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ポコポコをオススメする理由

スマホアプリのLINEのゲームはすべて面白くて人気ですよね。中でもポコポコは圧倒的人気を誇っています。私も大好きなゲームの一つです。ポコポコは家族や友人、世代関係なく楽しめるゲームです。
なぜ、ポコポコはこんなにも人気なのでしょうか。その理由として考えられるものをピックアップしてみましたのでご紹介します。

目次

  • だれでも手軽にプレイできる
  • 仲間と競いあえる
  • 徐々に難易度が上がり面白みがある
  • 12分に1回しかプレイできない

だれでも手軽にプレイできる

ポコポコはいわゆるパズルゲームの一つです。テトリスやぷよぷよをされた事がある方はパズルゲームの爽快感を感じられた事があると思います。難しい操作や、手間のかかる操作は特になく、基本の操作がステージが上がるにつれて変化するといったこともありません。いつでも手軽に空いた時間で遊ぶ事ができます。私自身、仕事や家事に追われなかなかスマホゲームをする機会が多い方ではありません。しかしながらポコポコは仕事の休憩中や通勤時間でもサクッと遊ぶ事ができます。

朝の憂鬱な通勤時間やリフレッシュしたい休憩時間に遊ぶ事ができるのは嬉しいですよね。これは一回のプレイ時間が短いことにも理由があります。

私の母は最近スマホデビューしましたが、最近ではこのポコポコにハマっているらしく画面をスワイプさせてブロックを消すといった爽快感がたまらないそうです。

テトリスやぷよぷよは世代を問わず愛されてきたゲームなのでポコポコも同じように難しい操作はなく楽しめる点で遊びやすいと本人も語っていました。スマホ操作が難しいと感じるシニア世代の方々にも画面をスワイプさせて楽しむポコポコアプリをぜひインストールしてみて、楽しみの一つにされてみてはいかがでしょうか。

仲間と競える楽しさ

ポコポコはLINEに登録している友人がランキングに載っています。その友人らが今どこまで進んでいるのかなど一目でわかるようになっております。これがなかなかやる気を掻き立ててくれるのです。
友達のレベルを確認できるので、コツコツしていると抜く事ができます。仲の良い友達や友人が近くにいると、もう少しで抜けるからしれっと抜くぞ。と何回もプレイしてしまいます。


やはり、だれかと競えるほうがゲームは楽しいですよね。1人でしているゲームではなく、みんなで競えあえるといった点がポコポコの人気の理由の一つだと思います。

抜かせたときの達成感は何とも言えません。抜かせたときは、わざわざ友人に自慢することもなくアプリ内で自分の位置が変わっているので周りも気づいていることでしょう。
逆に抜かされた側になるとすごく悔しいので、もっと頑張ろうと思えます。

負けず嫌いな人ほどのめり込んでしまうゲームかも知れませんね。

まずは家族や仲の良い友人から競い合いを楽しんでみてはいかがでしょうか。

難易度が徐々に上がる

初めはすごく簡単で、単純なのですがステージが進むにつれてどんどん難しくなっていきます。簡単なゲームを繰り返していてもだんだん飽きてきますよね。ポコポコは飽きない工夫なのか、難しくなるにつれて様々な工夫がなされています。難しいといっても、もう少しでクリアできそうといった徐々に難易度が上がるようになっています。絶対にクリアできない、果てしなく難しいというわけではないのです。

それがまた飽きなくて楽しい理由だと思います。難しくなってきたらどんどんやる気になります。とてつもなく難しいと諦めてしまいますが、少し難しいとやりがいに繋がりますしクリアできない時が悔しい分、クリアできたときの達成感はとても大きいのです。

ゲーム内では課金もできますが、難易度が徐々に上がるため工夫次第では課金しなくてもゲームを進める事ができる点も嬉しいですよね。

12分に1回しかプレイできない

ポコポコは12分に1度、クローバーがもらえます。このクローバーわいわばゲームをプレイするチケットのようなものです。時間が経過するにつれてクローバーを貯める事ができますが最大5つまでしか貯める事ができません。一時間以上ゲームをしない場合5つ以上クローバーは貯める事ができないので、暇があるときにプレイして消費することで一日に多くゲームをプレイする事ができます。

初めは12分待たせられたら、他のことをしてしまう。ゲームも飽きてしまうのではないかと思っていましたがいまではこれがあってよかったと思います。
一気に5つクローバーを消費してしまった時も、あと一時間は家事をしよう。一時間経ったらクローバーが5個溜まっていてこれがまた、ゲームをするといったご褒美に感じているのです。

知り合いの中には30分と集中力の持たない小学生の娘も、この30分さえ我慢すれば遊べるといったやる気に繋がり宿題に取り組んでいるとのことでした。

なくなるものは仕方ないから貯まるまで待とう、その時間を有効活用しようとプラスに考えられると飽きずに楽しめますね。